かつてこの街を訪れた商人たちがその美しさに「世界の半分」と表現した街、エスファハーン。
中心の広場は市民の憩いの場
絨緞屋もたくさん並んでいて
(絵のような絨毯)
見ていたら欲しくなってしまった
遊牧民が作るキリムという平織りの敷き物
模様にはそれぞれ、子宝や豊作や調和など意味があり
動物がなんともかわいい
草花自然からもらった色で染めてある
鳥、牛、ラクダ、虎やら
高いのは買えないけど
欲しいので買ったよ、さてどれを買ったでしょうか?
どこに敷こうか、掛けてもかっこいい
ま、家がないので見当つかないけど
とりあえず、ね。
最悪テントに敷いて、(仮)暮らしパーティでもするか
したら来てね。
美味しいチャイと軽快なトークでもてなすよ。
Now Playing:斉藤和義「幸福な朝食 退屈な夕食」